開脚前屈に憧れます。
ペタっと地面につけたらどんな気分だろう?と憧れつつも、無理だろうと諦め気味でいたところ…、
ボーカルレッスンの折に、70代後半の生徒さんがペタっと開脚前屈をして見せてくださいました。
ウヒョー、すごい!
聞けば、50代で思い立って、毎日練習したら、2年あとにできるようになったとのこと。
それまでは全然できなかったとのこと。
なんとなんと!
2年か。
なるほど、2ヶ月で諦めていたからあかんのやな。
でも、2年か。なんだかやれそうな気がする…!
2年後目指してやってみよう。
2019年9月30日月曜日
2019年9月27日金曜日
歌という友人
ボーカルレッスンには幅広い年齢層の方にお越し頂いています。
ご高齢の方のなかには、
「今から始めて上手くなれるだろうか?」
「今さらプロを目指すわけでもないし…」
そうおっしゃる方もいます。
でも、レッスンをしながら思います。
年齢は関係ない。
身体の使い方を覚えることでいくつからでも歌はうまくなります。
うまく、というよりも、もっと自然に、心地よく声を響かせることができる。
そして、プロになるかどうかも関係ないと思います。
その歌を自分の100%で表現すること。
プロでもアマでも、それを目指すことには変わりはない。
そして、それができたときの喜びはなにものにも代え難い。
「音楽は飽きのこない友人のようなものだ」とある友人が言っていました。
本当にそうだと思います。
ずっと、向きあって、話し合って、ときに励まされて、ともに歩いていくような。
友達になるのに年齢は関係ないと思うのです。
友達になるのに年齢は関係ないと思うのです。
2019年9月24日火曜日
ボイストレーニング講座前期終了しました!
9月末で、中央公民館と敬和公民館のボイストレーニング講座、終了しました。
別れ際に数々の暖かな言葉を頂いて。
胸いっぱいになりました。
全10回の講座では伝えしきれないことも多く、もどかしさも残るのですが、身体を使って歌うことの楽しさを少しでも共有できたら嬉しいなあと思います。
歌を通して頂いた出会いに心から感謝です。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!
別れ際に数々の暖かな言葉を頂いて。
胸いっぱいになりました。
全10回の講座では伝えしきれないことも多く、もどかしさも残るのですが、身体を使って歌うことの楽しさを少しでも共有できたら嬉しいなあと思います。
歌を通して頂いた出会いに心から感謝です。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!
2019年9月23日月曜日
ブルーベリージャム
手作りのブルーベリージャムを頂きました。
ヨーグルトにいれたり、パンに塗ったり、紅茶にいれたり。
そうだ、と思ってケーキを焼いてみました。
とにかく混ぜて焼いて見たら、なんだか青黒いケーキに。
見た目がこわいせいか、こどもたちには不評でしたが。。
まあ、よろしいがな。
美味しかった〜。
ヨーグルトにいれたり、パンに塗ったり、紅茶にいれたり。
そうだ、と思ってケーキを焼いてみました。
とにかく混ぜて焼いて見たら、なんだか青黒いケーキに。
見た目がこわいせいか、こどもたちには不評でしたが。。
まあ、よろしいがな。
美味しかった〜。
2019年9月22日日曜日
諦めないで
ポストに不在連絡票。
息子に不在連絡票とは何か、と聞かれ、
宅配便屋さんが留守の時に入れてくれるお知らせだよ、と説明。
少し考えた後に息子が一言。
「『もう諦めます』って書いてあるん?」
(爆)。
いやいやいや。
そうよな、宅配便屋さん大変やもんな。
そうやって書きたくなるって思うよな。
なんとかもう一回お願いしてみるわ。
息子に不在連絡票とは何か、と聞かれ、
宅配便屋さんが留守の時に入れてくれるお知らせだよ、と説明。
少し考えた後に息子が一言。
「『もう諦めます』って書いてあるん?」
(爆)。
いやいやいや。
そうよな、宅配便屋さん大変やもんな。
そうやって書きたくなるって思うよな。
なんとかもう一回お願いしてみるわ。
2019年9月15日日曜日
甘い罠
「僕な、友達になりたいときは罠を仕掛けるんや。近くに行ったり、おもちゃ貸してもらったりな。そうすると、友達になれるん。」と息子8歳。
ほほう、そんな技を使っていたのかい。
「けどな、お母ちゃんにも、罠を仕掛けとるけど、ひっかからへんのや。」
うっ…、
そうだったのか。
気づかず、ごめん。
ほほう、そんな技を使っていたのかい。
「けどな、お母ちゃんにも、罠を仕掛けとるけど、ひっかからへんのや。」
うっ…、
そうだったのか。
気づかず、ごめん。
2019年9月7日土曜日
教えることと学ぶこと
「教えることはずっと学び続けて行くこと」
と、音楽講師の先輩が以前に話していました。
本当にそうだなと日々感じます。
最近は喉の構造について質問を頂くことがあり、教科書や参考文献を改めて読み直していました。すると、自分の中の疑問やモヤモヤも解消して、さらに「声」というものを面白く感じるようになりました。
生徒さんへ説明する機会があるからこそ、理解を深め、言葉にする。そのおかげで毎回発見がある。
腹式呼吸ひとつをとっても、人へ説明する経験を通して、しっかりと自分のものになっていく実感があります。
いくらやっても飽きない。
こういうワクワクを出会う方々と共有して行けたら幸せだなあと思います。
2019年9月2日月曜日
夏の思い出
怒涛のような夏がすぎ、やっと少し秋らしくなってきました。
こどもたちも日常に戻り、母ちゃんとしてはほっと一息。
夏休みは休みのたびにいける限り、川に行きました。
川は良いですな。
大人も子どもも楽しい。
何をするというわけでもなく、時間が流れていきます。
魚をとったり、岩の上から飛び込んだり、ダムを作ってみたり、うたた寝したり。
川での遊び方にも個性が出ます。
長男はひたすらハンターに。次男は砂の料理人に。
そういや、私は小さい頃、ひたすらハンカチを洗濯していたような。
なんだかわからないけど、熱くなるのが川です。
次の夏も行こう。
こどもたちも日常に戻り、母ちゃんとしてはほっと一息。
夏休みは休みのたびにいける限り、川に行きました。
川は良いですな。
大人も子どもも楽しい。
何をするというわけでもなく、時間が流れていきます。
魚をとったり、岩の上から飛び込んだり、ダムを作ってみたり、うたた寝したり。
川での遊び方にも個性が出ます。
長男はひたすらハンターに。次男は砂の料理人に。
そういや、私は小さい頃、ひたすらハンカチを洗濯していたような。
なんだかわからないけど、熱くなるのが川です。
次の夏も行こう。
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