2017年2月21日火曜日

十九の春

春だなあ春だなあと思っていて、ふと手にとったCD。

朝崎郁恵さんの『十九の春』を聴いています。

「わたしがああんたに惚れたのはちょうど十九の春でした」

人を好きになるということは、その人に出会う前にはもう戻れなくなるということ。

朝崎さんの歌声で、その切なさが迫ってくる。

美しくて哀しい歌です。




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